寺子屋みなてらす

ホームページをリニューアルしました!!

教室の庭の緑
お知らせ

いつも寺子屋みなてらすの活動にご参加・応援していただきありがとうございます。

本日2026年9月14日、寺子屋みなてらすのホームページをリニューアルいたしました。

今回のホームページのリニューアルは、大変ありがたいことに、仙台に本社を構えるTOMOSE株式会社さんが無償で手がけてくださいました。

TOMOSE株式会社ホームページ

https://tomose-grp.jp/

しかも、ただページを綺麗に刷新するというリニューアルではなく、ホームページをともに作っていくプロセスを通して、私たちにとって大切な気づきがたくさん生まれるようなプロジェクトになりました。感謝を込めて、そんなリニューアルまでの経緯をここに記したいと思います。

寺子屋みなてらすは、2020年に東京都江東区で活動を始め、「地域社会に子どもたちが生きるよろこびを感じられる場をつくる」という理念のもと、子どもたちが無料で勉強できる場所をつくってきました。そして今年の2月、2030年までに江東区内全中学校区に教室をつくるとともに、私たちの活動に共感する全国の仲間ともつながり、「寺子屋」というあり方を各地へ広げていきたい、というテーマでクラウドファンディングを実施し、多くの方のご支援により目標金額を達成することができました。

https://camp-fire.jp/projects/881623

このクラウドファンディングで掲げていた取り組みの一つが、「ホームページを改修し、「寺子屋」を文化にするための発信基地にする」ということでした。設立初期に仲間たちとともに作ったホームページにもとても愛着があったのですが、当時よりも私たちが実現したい未来が具体的になってきたいま、それをしっかり表現できるホームページを改めて作り直したいと思っていたからです。

これについては、もともとクラウドファンディングで集まった資金を使って、制作会社に改修を依頼するつもりだったのですが、そのタイミングでTOMOSE株式会社の代表取締役、羽根剛さんから思いがけないお声がけをいただきました。

「お金ではなく、ホームページを無償で改修するというかたちでクラウドファンディングに協力できませんか?」

まさかクラウドファンディングの実施中にこのようなご提案があるとは思っていなかったので大変驚きましたが、ありがたくお願いすることにしまして、ホームページのリニューアルプロジェクトが始まりました。

TOMOSE株式会社のホームページには、「共感から、ともに未来へ。」という言葉が掲げられ、人や企業のなかにある思いに深く耳を傾け、実現したい未来をともに考えながら、具体的な形にしていくことを大切にされていると書かれています。今回のプロジェクトでも、まさにその言葉どおりの姿勢で伴走してくださいました。

プロジェクトは週に1回のペースでじっくりヒアリングをしながら、私たちが表現したい世界を少しずつページの形にするという根気のいるスタイルで進めていただきました。担当してくださった田中真奈さんにいたっては、「寺子屋みなてらすが持っている肌感覚を知りたい」と、わざわざ仙台から東京まで足を運び、私たちがどんな姿勢で実践に取り組んでいるのかを、身体性も含めて感じ取ってくださいました。

そして、毎週提示していただく案に対して、「ここはすごくいいですね」「ここは少し違和感があるかも」とやり取りを重ねていくうちに、私たちが最初の時点ではうまく言語化できていなかったものがどんどんとページ上に表現されていきました。

そうしたプロセスを経て作られたからこそ、ただ私たちの活動を紹介するコンテンツとしてではなく、私たちが目指している世界や、日々の活動の雰囲気、そこに流れているエネルギーまで感じていただけるようなホームページになったのではないかと思っています。

私たちの思いにじっくりと耳を傾け、ともに考えながら形にしてくださったTOMOSE株式会社の皆さまに、改めて心より感謝申し上げます。

私たちはこの新しくなったホームページを、寺子屋みなてらすの活動を知ってもらうだけでなく、「地域社会に子どもたちが生きるよろこびを感じられる場をつくる」、そのために「子どもたちが無料で勉強できる場を地域につくる」、という「寺子屋」の実践を、誰もが参加できる文化にしていくための発信基地にしていきたいと考えています。

ぜひ、新しくなったホームページをご覧ください。

これからも寺子屋みなてらすの活動への応援をよろしくお願いします。

※TOPの写真は担当していただいたTOMOSE株式会社の田中真奈さんと寺子屋みなてらすメンバー

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