教室の様子(砂町教室2025.8.16)
8月16日、まだまだ夏の暑さが続く中、お盆の時期にもかかわらず、中学生4人が学習会に参加してくれました。みんなそれぞれ夏休みの宿題に取り組んだり、苦手な科目を克服しようと挑戦したりと内容は違いましたが、机に向かう姿は一様に真剣で、砂町教室には静かな集中の空気が流れていました。
この日はボランティア5人のうち3人は高校生。自分があまり得意ではない科目をどう説明するか工夫したり、ときには一緒に頭を抱えたりしながら、中学生に寄り添って教えてくれていました。そうした姿を見ていると、「教えることは、自分の勉強にもなるんだな」と改めて感じさせられます。
また、学習会の途中には、近所の会社の方が立ち寄ってくださり、大きな袋いっぱいの「うまい棒」を差し入れてくださいました。夏祭りで余ったものだったのか理由は伺いそびれましたが、思いがけないご厚意に子どもたちも嬉しそう。そういえば先週は、砂町教室の会場である「よっちゃん家」で子ども食堂を運営している皆さんからパンをたくさんいただいたのでした。
地域の方々が気にかけて下さっているのが伝わってきて、とてもありがたい気持ちになりました。子どもも大人も一緒に学び合い、つながり合える場であることをこれからも大切にしていきたいです。