教室の様子(2026.7.4 砂町教室)
今回は、生徒から学校行事のお土産として頂いたソフトキャンディ(画像参照)を嗜みつつ、少人数で検定対策・模擬試験の解き直しとフィードバックを行いました。
学習の見守りと並行して、スタッフ・ボランティアは、関係各所に提出する実績報告書類へ載せるための「昨年度の教室運営における主なトピックス」を選定しました。
思い返してみれば、学習会のレクリエーションとしてジェンガや将棋、ハァ?っていうゲーム、トランプ、ウノ(フリップ版)などのカードゲームに興じ、大抵ボランティアが惨敗していたことや、昨秋に他団体からたくさんの非常食用クロワッサンをご寄付いただいたことなど、思い出話は数えきれぬほど出てくるのですが、最大のトピックは、やはり受験生全員を無事第1志望校へ送り出せたことです。
昨年度、本教室の全受験生が志望した高校の選考形式はいずれも面接・作文のみだったため、多様な職業・職歴・学歴のボランティアが総出でノウハウを持ち寄り、面接ロールプレイングや想定問答の作成、作文の添削・ブラッシュアップなどの対策を行っていました。
こうした受験対策を横で見てきたためか、半年前まで部活や交友関係の話で盛り上がっていた現中3生たちも、「調べてみたらこっちの高校の方が良さそうだと思ったので志望校を変えた」「夏休みに高校の説明会へ行く」など、早くも具体的な進路関係の話を出してくることが増えてきました。
早いもので今年も受験対策が本格化する夏休みシーズンに入ります。
週1回・2時間弱という限られた時間の中で何をどこまでできるか、私たちボランティアも楽しみながら毎週試行錯誤を続けています。